Windwosに関して独立したページを設けるほどでもない雑多なメモを記載する。
IISでproxy.pacを使用する
「スタート」→「iis」とタイプして「インターネット インフォメーション サービス(IIS) マネージャー」をクリック→「MIMEの種類」
右側の「追加」→「ファイル名の拡張子」を「.pac」、「MIMEの種類」を「application/octet-stream」と入力してOK。
IISの起動
「スタート」→「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの昨日の有効化または無効化」→「インターネットインフォメーションサービス」にチェック
http://localhost/ にて確認。
IISのドキュメントルート
IIS(Internet Information Services)はWindowsに標準搭載されているWebサーバである。私自身はIISにproxyの自動設定スクリプトの処理をさせるために利用している。
IISのドキュメントルート(Webサーバにアクセスした際に参照されるディレクトリ)は下記のとおり。
% SystemDrive%\inetpub\wwwroot
コマンドラインでのプロキシの操作
% netsh winhttp show proxy
% netsh winhttp import proxy source=ie
PCの名称の変更
「スタートボタン」→「設定」→(左側のメニューで)「詳細設定」→「このPCの名前を変更」
ATOKが学習した変な変換情報の削除
- 読みを入力して変換候補をだす。
- 「Tab」を押していって消したいものを選択
- 「Ctrl + Delete」